【ダークマター生成】中華まん(前編)
こんにちは!
華です。
わたしのブログは大体飲み屋とかカフェに行った時の感想ばっかなんですが、この前先輩に「メンタルブロックはずすといいよ」って言われたんで、今回は趣向を変えて「過去の失敗談」を書いてみます!
誰得感半端ないですがお付き合いください(笑)
わたし、昔から食べることが好きで、それに付随して料理も結構やるんですよね。
食べたいときに食べれるし、何より作ったほうが安い!
同じ金額出すなら量多く食べれたほうがいいじゃないですか(笑)
ちなみに「料理やる」って言うとよく「得意料理は?」って聞かれるんですが、無いです!(笑)
そのとき食べたいものとか、ありものでパパっと作っちゃうことが多いんで。
今でこそ料理で失敗とかはないんですけど(求めてた味と違うなーとかはある)、昔はちょいちょいやらかしてました!!(笑)
しかも決まって学校の調理実習で!
学校のやつって分量とか決まってるからミスってもアレンジとか修正とかできないんですよねー。
そもそも分量決まってたらミスんないだろってツッコミは無しの方向で。
まあそんなわけで、今回はわたしの料理失敗談の2大巨頭の1つ、「中華まん編」を書こうと思います。
あれは中学校のころ。
結構ネクラで引っ込み思案だったので、スクールカースト底辺くらいのところにいました。
(でも最近それ言うと「意外!絶対いじめっ子だと思ってた!」って言われる。表出ろ)
つるんでる友達はみんな真面目系!
成績は優秀だけど、休み時間とか教室の端っこで細々と過ごしてる感じね。
あ、でもそんなバチバチやってる感じのクラスじゃなかったから、用事があるときとかふつうにみんなとも話すよ。
で、そのときの調理実習は4人1組で班を組んでやりましょうってやつで、わたしたちも仲いい友達で班分けてスタートしました。
血液型診断とかはあんまり信じてないんだけど、そのとき組んだのがわたしを除き3人がA型!
しかも典型的なやつ。几帳面。
そしてわたしはA型寄りのAB型。
そんなクソ真面目なメンツだったので、「まあラクショーでしょ」って余裕かましてました。
それが悲劇の始まりだとも知らずに…
続く!